bridge-utilsのインストールと設定

bridge-utilsのインストール

Vine3.2ではbridgeモジュールが既に入っている為、brctlコマンドを呼び出すだけで自動的に組み込まれます。 vine plusにbridge-utilsのパッケージが用意してありますので、apt-getなどでインストールしましょう。

bridge-utilsの設定

ブリッジの設定は次のような手順で行います。(※ SSH等で以下のコマンドは実行してはいけません。通信不能になりますよ)

/etc/rc.d/init.d/bridge 等として起動スクリプトを書きます。以下の変数は環境に合わせて変更してください。

変数名説明
BRIDGEIFBridge時にサーバに割当てるIPアドレス
NETMASKネットマスク
BROADCASTブロードキャスト

※ スクリプト中のそれぞれの値はあくまでも例です。環境に合わせて下さい。

そして、この起動スクリプトをOS起動時に読み込むように設定します。/etc/rc.d/rc3.d/S30bridge あたりにリンクを張ればOKでしょう。ランレベル5なら、/etc/rc.d/rc5.d/S30bridge こんな感じです。

終わりに実際に起動してみて、br0というインターフェースが出来ていて更にIPアドレスが振られていれば成功です。次はSnortのインストールと設定に入ります。

2005年12月13日

参考書籍/参考サイト
Bridging mini-Howto