OpenLDAP活用術
このドキュメントはドラフト版です。予告無く内容が修正されたり、内容が間違っていたりすることがあります。あしからず!
また、間違い箇所を見つけたら、ご連絡いただけると幸いです。
ドキュメント公開を始めるにあたり、いくつか…。 †
- 最初に…
ここでは、OpenLDAPを用いたいくつかの認証サービスの構築方法を試行錯誤しながら紹介していきます。
なお、OSは頑なにVine Linuxにこだわり、バージョンは最新の4.1を使用します。
…が、Vineのリリースよりもドキュメントの仕上がりが遅いことが十分考えられます。その際、内容に整合性が取れなくなる可能性もありますので、その際は適当に内容を読み替えてください。
ここに書いてある情報を鵜呑みにすると、返って遠回りしてしまうかもしれません。
何事もほどほどがよろしいかと思います。
また、このドキュメントの中では、暗号化通信の実現の為のSSL証明書をルート証明書からサーバ証明書まで自家生成しています。俗に言う「オレオレ証明書」ですね。
周知の事実かとは思いますが、不特定多数へサービスを提供する場合には、自家製証明書は使用するべきではありません。
もしここの情報を元に自家製証明書を作成する場合は、それは自身のコントロールできるネットワークの範囲内でのサービスのみに限定していただきたいと思います。
※ 僕は、「オレオレ証明書」という名称がどうも好きになれません。「オレオレ証明書」=「自己署名証明書」=「悪」と、まるですべての自己署名証明書が邪悪でありタブーであるかのような発言をよく見かけます。
SEE ALSO PKIよくある勘違い(8)「自分専用なのに第三者から証明書を買えというのはおかしい」
- 記述ルール
ドキュメントの記述には、以下のルールを用います。
- コマンド実行
コマンドを実行する箇所の記述では、表示フィールドの上部に、Exec と記しています。
また、実行権限によりコマンド実行文の先頭の文字を#と$に別けています。
- root権限でコマンド実行
root権限で実行する作業は、#に続き、実行するコマンドを記述しています。
Exec
# rm -rf /
- 一般ユーザでコマンド実行
一般ユーザで実行する作業は、$に続き、実行するコマンドを記述しています。
Exec
$ cat ~/sample.txt
- ファイルの編集
ファイルを編集する場合は、その記述欄の上部に、Editと記しています。
- /etc/hostsを編集する場合
Edit
127.0.0.1 localhost.localdomain localhost
192.0.34.166 example.com
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